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好きなものに囲まれて 生活に彩を

お気に入りのお店  残念 次回に期待!

お気に入りのお店での話し。。。。

 

食料品店

美容、サロン

カフェ、飲み屋

雑貨屋、アパレル…

 

お気に入りのお店とは

 

お店が素敵

(古くても新しくても)

掃除が行き届いている

商品の品ぞろえ

行くたびにワクワクする

新しいものが置かれてる

魅せ方がうまい

季節ごとのディスプレイに変化がある

ここでしか買えないものがある

 

 

スタッフさんが素敵

挨拶ができる

程よい距離感

商品を把握している

説明ができる

 

腕がいい

魅力的

 

 

お気に入りのショップAはとても広く

雑貨、植物とカフェが併設されているお洒落なお店。

店員さんは少なくとも10名ほどいるのかな。

 

その日は植物を買うつもりで1人のスタッフさんと育て方を

ちょこちょこっとレクチャーを受けて、かごに6点ほど入れた

ふと、商品名がないことに気づき2人目のスタッフさんに尋ねたら

そこについていなけらば陳列棚にあるものを見てくださいとのこと。

戻って見に行くと6点中1点のみのpopだけしかなくて

3人目のスタッフに声をかけた…

 

 

 

そこのブースには25~30種類ほどの植物がならんでいる

popは4、5点のみ……

 

少し無言になって、そのスタッフさんはほかのスタッフを呼びに行く

スマホを取り出し、探そうとしてくれているが

10分経っても1つもわからない…

私も時間がないため、しびれをきらし

「又来るので次回までは用意してくださいね♪」

と伝え、20分~30分悩んで悩んでかごに入れた商品を戻す。

「すみませんでした」

の声に力がない、スタッフさんもショックだったのだろうと…

思ったのもつかの間で

お店を後にしようとしたすぐに、背後から

「しょうがないよね~、明日やろう!!」

と聞こえるぐらいの声で笑って話している…

 

いや、いや明日でもいいよ。

でも、お客さんに聞こえるように言っちゃダメでしょ!?

すぐ、取り掛かってよ!!っていうのがお客さん、私の本音ですよ。

 

貴重な時間を楽しんで選んでかごに入れてのすべてが

一瞬にして崩れた… (大げさですね 笑)

スタッフさんはお洒落な格好をして、素敵なお店に魅力的な商品を扱っている…

なのに、その言葉、残念です。。。涙

 

商品に愛着がないのでしょうか?

なかなかこんなお店はないのでとーっても残念でした。

 

来月にでも時間ができたら行ってみます。